埼玉で輸入住宅を扱うハウスメーカー、北洲ハウジングのこだわりや口コミ評判をまとめています。
引用元:北洲ハウジング公式
(https://www.hokushuho
using.co.jp/)
北洲ハウジングは、昭和43年から住宅建築を行っている株式会社北洲のツーバイフォー住宅販売部門です。
北洲ハウジングでは、「長期優良住宅普及促進法案」の方針を踏まえ、「住まいの主治医」としてメンテナンスやリフォームなどを手がけることを明言しています。7回の定期点検による20年保証システムや、住まいのカルテの提案など、「長く住む」ためのノウハウも詰まっているようです。
平成元年には、カナダから技術者を招いての実施施工研修などを通して、当時の世界水準と思われる省エネルギー住宅を完成するなど、早くからエコ住宅への取り組みを進めてきた北洲ハウジング。
建設省の外郭団体(財)建築環境・省エネルギー機構が住宅の省エネルギー化を促進するために開催した第1回環境・省エネルギー住宅賞「建設大臣賞」を1993年に受賞(※)するなど、業界でも注目のエコ住宅のビルダーのようです。
また、北洲ハウジングのコンセプトは、「グッド・エイジング」。いい住まいは、時を経るほどに美しい、という理念のもと、長く使える住まい作りに注力していることがうかがえます。
※参照元:北洲ハウジング(https://www.hokushu.net/about/profile?_fsi=S0rrk05u)
長い歳月、代々と続く家に住む方々の想いが刻まれる家。時を重ねた風景にある温かい美しさ。それを伝え続けるために、100年先まで考えた家を施工している北洲ハウジング。ヨーロッパの市場やトレンドも調べ、効率的な資材調達にも力を入れているのが魅力です。
この7つの企業力と家づくりの理念で、美しい家造りを行います。
断熱・電動の外付けブラインドと、日射遮熱アミ戸を採用しているのも特徴の1つです。蓄熱により春・秋はもちろん夏は涼しく、冬は暖かな1年中快適な空間で過ごせるように室内環境を調整してくれます。エネルギーを自給自足することで、将来のエネルギー対策とランニングコストを意識した家を実現できるのがメリットです。
北州ハウジングは2×6工法や木製窓に加えて拡張型配線や太陽光パネルなど、さまざまな建築的アプローチを実施。より快適な暮らしを実現するべく、家造りに取り組み続けています。
引用元:北洲ハウジング公式
(https://www.hokushuhousing.co.jp/
case/10977/)
「海」と「ペット」が大好きな施主。首里城・沖縄のイメージであるバーニングレッドを大屋根に採用しています。青空とのコントラストが、日本の住宅にない強く壮大な印象を与えてくれる住宅です。
開放感溢れる吹き抜けの大空間には、スピーカーを設置してホームシアターを楽しめるように設計されています。他にもキャットウォークやキャットルームとペットも楽しく過ごせる設計にしているのが魅力です。薪ストーブもあり、四季を望めるガーデンビューのアイランドキッチンに沖縄をテーマにした和室のコーディネートが光ります。
施主の夢と希望を限られた空間の中で形に仕上げたこの家。住人も客人も、心躍らずにはいられません。贅沢を詰め合わせた「自由空間」がここにあります。