インパクトデザインプラスでは、『時がたつほど愛おしくなる家』を目指し、お客さんのライフスタイルに合わせた家づくりをすすめています。
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インパクトデザインプラスでは、「永く住める家」ではなく「永く住みたくなる家」をモットーに家づくりを続けています。
お客さんの思い描く家のイメージを具体的に細かくヒアリングし、その希望・予算、ライフスタイルに合わせた「永く愛せる家」を提案。
どんな形にしたい、どんなインテリアを取り付けたい、といった設計上のイメージはもちろんですが、ライフスタイルのイメージも具体的にヒアリングします。「ペットと一緒に暮らしたい」、「ガーデニングを楽しみたい」、「暖炉を囲んで家族団らんしたい」などなど、どんなイメージでもOK。今まで手掛けた数多くの家作りの経験を活かし、家族にとっての理想の家をプラニングします。
インパクトデザインプラスの家の土台は、一般的な「布基礎(ぬのぎそ)」ではなく、堅強な「ベタ基礎」を採用しています。
布基礎とは、逆T字型の鉄筋コンクリートを連続で配置した基礎のことを言います。一般的に用いられる基礎で、土台を設置した上でコンクリートや防湿シートを敷設します。
対してベタ基礎とは、底板一面すべてが鉄筋コンクリートになっている基礎のこと。底板全面で家の過重を支え、地面をすべてコンクリートで覆うので湿気と白アリの侵入も防ぎます。
地震に強く耐荷性にすぐれたベタ基礎が、家族の安全を下からしっかりと支えてくれます。
家族がずっと快適な生活を送れるよう、インパクトデザインプラスは、家の「空気作り」にもこだわっています。
快適な住まいの空気に大切な要素は、「換気」と「温度」。
インパクトデザインプラスがすすめる第3種換気は、家の給気は自然給気で、排気を機械換気で行います。室内の湿気やにおいが発生しやすい場所から排気するので、家の中の空気をきれいに保てます。また、給気側を給気吸気でまかなうため、ファンを動かすエネルギーが小さくて済み電気代も安くなります。
そして、換気システムと同時におすすめしているのが「全館24時間換気冷暖房システム」。文字通り、換気機能を維持しながら、1年中家のどの部屋の温度も一定に保つシステムです。季節や居場所による温度差がないため、年中快適に過ごせるだけでなく、温度差を原因とする脳梗塞や心筋梗塞などの事故も少なくなると言われています。
きれいな空気を保ちながら、快適かつ安心して過ごせる環境を作り出せるシステム。家族が安心して永く過ごせる家にするには、ぜひとも導入したいものですね。
インパクトデザインプラスの口コミは、見つけることができませんでした。詳しい情報については、直接問い合わせてみることをおすすめします。