埼玉で輸入住宅を施工する、工藤建設の注文住宅事業・「フローレンスガーデン」の特長や口コミを紹介します。
横浜に本社がある工藤建設では、フローレンスガーデンという名前で、注文住宅事業を展開しています。輸入住宅のプランでは、フランス式の「エスプリヌーヴォー」などがあります。
何と言ってもここの特徴は、地下室のある家づくりが人気なこと!半地下構造で窓がつけられるので、従来のように湿気や浸水などの不安も減るでしょう。輸入住宅にも地下室をつけて、そこをあえて和室にしたり、ピアノなどの音楽スタジオにしたり、ホームシアタールームにするなど、思い思いの時間を過ごすオーナーさんが増えています。
この他にも、無垢材やシラス漆喰など、自然素材にこだわった住まいづくりも可能です。
工藤建設では、注文住宅の年間請負数を100棟までと決めています。これは、1棟ずつ丁寧に建てることにこだわっているため。キャパオーバーになって、家づくりがおろそかになるような事態を未然に防ぐための企業姿勢です。
引き渡し後の定期点検は、3ヶ月目→1年目→2年目→5年目→10年目に行われます。また、建物の保証は最大20年まで用意されていて手厚い印象です。
工藤建設の輸入住宅は、基本的に神奈川県・東京都が対象施工エリアとなっています。エリア外でも対応可能な場合もあるようなので、とくに地下室に興味がある人は、ぜひ問い合わせてみて下さい。