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ハウスメーカー・工務店選びのポイント

埼玉で輸入住宅を建てる際のハウスメーカーの選び方をご紹介しています。

まずは希望のスタイルを絞ろう

輸入住宅を建てる時、「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、ハウスメーカーの選び方には慎重になりたいものです。
とはいえ、輸入住宅を扱うハウスメーカーや工務店はたくさんあって、いったいどこがいいのかよく分からないですよね?
しかも、「耐震性がいい」「断熱性に優れている」などと、機能性の高さはどの会社も似たりよったりな印象を受けてしまいます。

たくさんのハウスメーカーから絞っていくために、まずはどんなデザインの家にしたいかを決める様にしましょう。

各社それぞれ、北欧スタイル、北米スタイルなど、得意としているデザインには違いがあります。
また、建てようとしている土地の状況に合わせて、適切な工法で建ててもらえそうかどうかも、依頼先を絞るポイントとなります。

かかる費用と内容のバランスをチェック!

気になるハウスメーカーが出てきたら、展示場に見学へ。

この時よく確認しておきたいのが、モデルハウスの設備は標準仕様orオプション、どちらになるかということ。

モデルハウスでは見た目をよくするため、オプション仕様のいい設備を施しているケースが多いからです。

また、間取りや外観のプランニングをしてくれる段階になったら、だいたいの予算を伝えておくとよいかもしれません。

予算内で、なるべくこちらの要望を汲めるように様々な努力をしてくれる会社と、どんどんオプションを上積み提案していくだけの会社の違いもはっきりすると思われます。

足し算型か引き算型か

費用に関しては、それぞれメーカーによって姿勢が異なります。

大まかに「足し算型」と「引き算型」です。足し算型のメーカーは、オプションを付ければどんどん料金が増えていくタイプです。そのため、初期費用が安く設定されています。

初期費用が安いので、「リーズナブルに建てられるかも」と思っても、実際にオプションを付帯していくと、気付けばそれなりの費用になっているケースになりやすいのが特徴です。

逆に引き算型のメーカーの場合、最初にオプション込みで費用を出すので高いと感じるかもしれません。反面、不要なものを外していくことで費用が次第にマイナスになり、当初の見積もりよりも安くなります。

どちらのほうが良いのかは人それぞれです。どちらのタイプなのかを覚えておくことで、もっと出費がかかるのか、あるいは出費を抑えられるメーカーなのか分かります。

比較することで相場を理解しよう

展示場にて気に入ったメーカーを見つけたとしても、いきなり一社だけに絞るのではなく、ある程度複数のメーカーと話をすることが大切です。

一社だけとしか話をしないと、そのメーカーの言葉が正しいものなのか、提示された費用が高いのか安いのかの判断ができません。マイホーム購入などそうそう何度も経験することではないはずなので、費用を算出されても高いのか安いのか瞬時に判断するのは難しいでしょう。

その点、様々な業者に話を聞けばある程度の情報が揃ってくるので、比較することで費用が高い業者なのか安い業者なのかも判断しやすくなります。聞いた内容が正しいのか、業界の流行や消費者のニーズなども見えてくるでしょう。

パノラマ部屋にする

同じ床面積の四角い部屋よりも内外装工事が複雑になるため、料金がプラス約40万円~(一か所)上がります。洋画に出てくるような、広々としたパノラマ部屋が施工可能です。部屋の形だけでなく、窓も増やして採光できる箇所を増やせます。また、窓枠・窓ガラス・カーテンなどの料金も追加となるでしょう。

吹き抜けのリビング

高く広々とした空間の吹き抜けは施工料金が増える分、必要なくなった天井や上階の床の予算で相殺されることもあります。ただし、30坪以上の住宅やこだわりの強いデザインを求める場合は、追加料金がかかると考えておきましょう。

価格は業者によって差があり、住む場所の環境によってメリット・デメリットの感じ方も変わります。実際に自分の住む地域に適した設計なのかを相談してみてください。

オーダーキッチン

自分だけの素敵なデザインのキッチンを設置する場合、標準よりも数十万ほど高くなります。場合によっては100万を超えるでしょう。日本の注文住宅に使用される標準的なシステムキッチンから、デザインが離れれば離れるほど料金はあがる傾向があります。特に外国製のシンクやオーブン、タイル張りのワークトップなどのオーダーパーツも含めると料金が跳ね上がるので注意が必要です。

サーキュラー階段

約30万~300万円で実現できるでしょう。ガラスの靴が落ちていそうなサーキュラー階段は素材や装飾、搬入の仕方などでプラス料金に大きな差が出ます。また段数や階段幅、流れるような曲線を演出する工事も費用に影響が出やすい部分です。予算に合わせる場合は、納得いくまで話し合いましょう。

開口部をアール状にする

隣の部屋へ移動する際にくぐる壁の開口部は、プラス約3万円(一か所)になります。温かみのあるアール状にすると、大工職人やクロス職人の作業が複雑かつ高度になるので、一か所ごとに料金が上がります。また、間口の幅によってさらに料金が変わるのは、覚えておいて損はないはずです。

ロフトを設置する

空間を有効活用し、子供達が秘密基地のように楽しめるロフト。設置する場合はロフト自体の床・壁・はしごの材料費だけでなく、高所作業などの工事料金にも大きく影響がでます。広さによってさらに額は上がりますが、大体の追加料金は1坪あたり約25万円です。

洋室から和室に変更

日本人の心とも言える和室。輸入住宅でも和室を作ることは可能ですが、一部屋で約10万~25万円加算されます。フローリングを畳に変更する程度から、壁や建具、純和室に変更などでさらに高くなるので、こだわりに制限をかけることも検討しておきましょう。

木製のサッシへの変更

樹脂から木製のサッシへ変更する場合、1か所につきプラス2万円以上の費用が必要です。サッシはアルミ、樹脂、木製の順に値段が上がります。窓のサイズや開き方、形状によっても大きく値段が変わるので、費用を抑えたい場合は標準仕様にしたほうが良いでしょう。総追加額は窓の個数に比例するので、気になる部分のみを施工することも視野に入れるとコストを抑えられます。

塗り壁の採用

素材によって部屋の雰囲気が大きく変わる塗り壁。安価なものであればローラー仕上げ(水性ペイント)や高値のものでコテ塗り仕上げ(漆喰)があります。使用する色の量や種類によっても1平方メートルあたりの料金が変わるので、部屋ごとに素材を変えて費用を調節するのも1つの手段です。

フローリングを無垢材に

足元からの安心感が得られる無垢材は、合板と比べて1㎡当たりプラス約5,000円~1万円になるでしょう。材質の種類や厚みなども費用の変動に関わります。また、施工にも時間と手間がかかるので、追加で工事費用がかかると考えておきましょう。

「総合的な」費用を考えよう

費用を考える際に大切なことは、「トータルコスト」です。建築費用や土地の取得費用だけではなく、固定資産税、修繕などでお金がかかります。

総借入額から算出された月々の返済額だけを見て「賃貸よりお得」だと考えるよりは、先のことも見据えて計画を立てるのがポイントです。年月が経てばどうしても劣化してしまうので、いつかは修繕が必要となるでしょう。

業者に「修繕費はどれくらいかかるのか」を訪ねてみれば、住み始めた後のことも含めた資金計画を立てやすくなります。そこでうやむやにせず、どれくらいお金がかかるのかをしっかりと伝えてくれる業者は信頼できるでしょう。何より、実際にマイホームを購入してから想定外の費用がかかると嘆くリスクも軽減できるのがメリットです。

住んでからのサポート制度も重要ポイント

提案内容とかかる費用だけでなく、住んでからのアフターサービスについてもチェックしておきましょう。

どのぐらいのスパンで点検制度があるか、点検は無料or有料、何かトラブルがあった時にすぐ対応してもらえる制度が整っているか、など、アフターサービスの内容は各社まちまちです。

輸入住宅は海外から取り寄せた建材を使っているだけに、メンテナンスが必要になった時に、すぐ対応してくれる会社が理想的です。

ガラス一枚を取り替えたいだけなのに、何ヶ月もかかるようでは困りますからね…。