引用元:古川工務店公式HP(https://bruce-sakado.co.jp/works/381/)
古川工務店の「ブリック」シリーズは、中央イングランドの森の中にたたずんでいるかのような、濃茶のレンガを積み上げた外観が特徴的。
写真の「チューダー」は、その名の通り、チューダー朝の建物を模した、白い外壁に木のフレームが印象的なデザインです。
落ち着いた色合いは、輸入住宅ながら、日本の街にも不思議となじむシックな雰囲気。
営業担当がハウスデザインまで担うため、理想の家のイメージもブレることなく、しっかりと実現してくれるでしょう。
東急ホームズの輸入住宅は英国風や南欧風、ヨーロピアンスタイルなどさまざまなテイストの輸入住宅に対応。英国風の施工事例としては、ジョージアン様式を取り入れたエレガントで重厚感のある住宅を施工しています。内装にもシャンデリアや壁紙など、施主の要望を余すところなく反映。華やかなデザインを取り入れつつ、現代のライフスタイルに合わせた生活動線を提案してくれます。
レジェンダリーホームが提案する「ベラ・カーサ」シリーズのニュートラッド・スタイルは、大人の落ち着いた空間を演出してくれるヨーロッパテイスト。全体が深みのある色調でまとめられており、住めば住むほどに味わいを増す住まいを実現してくれます。アンティークの家具や雑貨に似合うようにデザインされているので、お気に入りの家具を探す楽しみも見つかりそう。調度品にこだわりのある方にもおすすめです。
かつて三井ホームが欧米の伝統様式の住宅を再現した「チューダーヒルズ」をさらにアップデートさせた新しいモデルハウス。グレード感あふれるチューダー様式の佇まいはそのままに、モダンな暮らしのテイストを織り込んだ新しい「チューダーヒルズ」を提案。流行に左右されないオーセンティックな佇まいと、現代の暮らしを調和させた三井ホームの哲学を感じることができます。
引用元:コッツワールド公式HP(https://www.cotsworld.com/works.htm)
英国住宅専門の設計事務所。完全オーダーメイド方式で、伝統的なイギリス住宅を設計してくれます。
そのため、実際に家づくりを依頼する人の多くは、イギリスを訪れた際に英国住宅に魅せられ、より本物に近いレベルで再現してくれる会社を探してコッツワールドを選んでいるようです。
英国建材の輸入商社としての顔も持つので、イギリス製のキッチンは132色からチョイス可能。
ほかにもイングリッシュオークの玄関ドア、アイアン製品、洗面台やカーペットに至るまで、インテリアのほぼすべてを英国製でオーダーできます。
引用元:レッドハウス公式HP(http://red-house.jp/design/youkan.html)
会社の名前そのものが、イギリスのモダンデザインの旗手、ウィリアムモリスの建てたアパートから取ったということもあり、西欧風、特にイギリス風の建築にはこだわりを持っています。
水回りや壁面・床面の建材を直接現地から仕入れるなど、「本物」に近づくためのこだわりを感じます。その分施工に時間がかかることもあるようですが、「待った甲斐があった」と施主の満足度は高いようです。